世界史

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選択は覚悟が必要

センター試験は6教科30科目で構成されており、そのうち、最高8科目まで(理科①選択の場合は9科目)試験を受けることができます。
地理歴史は、世界史Aをはじめとした合計10科目の中から最大で2科目を選択し(同一名称を含む科目組み合わせは選択できない)受験する事になります。

世界史A、Bいずれかを地理歴史の受験科目として選択される方は、記憶する事が膨大な量の上、縦横軸のつながりをしっかり把握する事が必要となるため、他の人よりも高い点数を取りたいという事ならそれなりの覚悟が必要となるのですが、記憶分野を駆使する科目であるため、一旦しっかりと記憶してしまえば高得点を狙える科目ともいえます。
受験科目の中でも暗記項目が多い科目であり、しかも地域と年代を時系列で理解しておかなければならないため、幅広い知識が必要になることと、とにかくこまめに記憶する努力が必要となるので、忍耐力が必要な科目です。

高校でどういう履修をしたか?

高校で例えば1年生、2年生まで世界史の履修があったという事なら、その後、高校3年生になる時から世界史についての受験勉強を開始すれば、時間をかけてじっくり暗記、記憶ができます。
履修していない場合には、高校1年でも2年でも世界史を選択すると決めた時点からしっかり勉強に取り組む必要があります。
履修がある場合には、予習を行い授業は復習状態で聞ける状態にしておけば、授業時間も記憶の時間にできます。

何度も教科書を読み直し、年表を網羅しておくと年代、地域、出来事などを総合的に記憶できるようになります。
記憶、暗記すべきことが多いという事はその分時間も必要になりますが、他の科目もありますので、移動時間などにも暗記に利用して効率よく学習すべき科目です。

復習が重要なカギとなる

移動時間も暗記に利用というのは、世界史という科目は復習が大きなポイントとなる科目だからです。
授業で習ったことを帰りの電車やバスの中で復習し頭の中に叩き込みます。
記憶分野が非常に多い科目なので、とにかく時間を有効に利用し、隙間なく暗記の時間を入れておくのです。
例えば通学で電車に乗っている時間は必ず教科書、参考書などの復習時間に利用する、また眠る前に必ず復習時間を設けるなどして、記憶する時間を毎日の勉強時間ETCカード組み込みましょう。